ねむりねこ雑記
2007-01-02T20:55:48+09:00
jyanboran
ただいま休職中。鬱な私の雑記帳です。日記になるのかなぁ…。
Excite Blog
初詣
http://zzzneko.exblog.jp/4931794/
2007-01-01T02:55:00+09:00
2007-01-02T20:55:48+09:00
2007-01-02T20:52:25+09:00
jyanboran
ひとりごと
近くの神社に初詣に行ってきました。
近くと行っても、自転車で30分ほどの距離。(^_^;)
混んでいる大きなお社は嫌だし(人混み嫌い)、寒いところで長時間並ぶのも嫌い(私はもの凄い冷え性)。と、いう訳でほどほどの距離の所へ挑みました。
列車でも行ける場所だったのでしたが、本数が少くなく、寒い中列車を待つのがつらいので、自転車利用決定。
大晦日23:30過ぎに到着。屋台も出てなかなか良い感じです。
既に参拝待ちの列ができていました。
年が明けると、花火が打ち上げられ参拝が始まりました。
のんびり参拝が進んでいきます。
そういえば、結婚してからこうやって初詣するのって、初めてだなぁ~。いつも相方は当直だったし。ちょっと感慨にふけりながら、新年の無事と幸せをお願いして参拝を終えました。
帰りも当然自転車。
帰り際に見たら、参拝の行列がとても長くなっていて、列車で来なくて良かったとしみじみ思いました。
でも、夜道は寒かったぁ~。]]>
結婚記念日ディナーの突っ込み処
http://zzzneko.exblog.jp/4913122/
2006-12-30T23:46:00+09:00
2007-01-02T20:55:22+09:00
2006-12-29T18:35:51+09:00
jyanboran
食べ物
美味しいのですが、私達にとっては、ちょっと値段が張るだけに、その分期待も大きく、色々突っ込みたくなってしまうのです…。
今年初めてメニューに変化が…。結婚記念日ディナーをかの店で頂きだして4年目。クリスマスシーズンに重なっているので、毎年必然的にクリスマスディナーになっているのだけど、やっとクリスマスディナーに変化が生まれました。(・_・、)
3年間、メニューほとんど同じ。(T.T)
あ、出されるブレッドも同じ。コーヒーも同じ。小菓子も同じ♪ お皿も同じ♪♪ 全部同じ。_| ̄|○
シェフの本拠地がパリだからとはいえ、あんまりだ…。・゜・(PД`q。)・゜・
最初の年…面白い~。うまうま。
2年目…安いコースが無くなったな~。その分品数が増えて楽しめるかも~。しかし基本は同じなんだな~。あ、小菓子が減ってる…。
3年目…去年とまったく同じだ。_| ̄|○ あ、メインに新顔登場。美味しいけど、来年も同じだったら来るの辞めようかな…。
ちなみに、ほとんど変わらなかった3年間のメニューはこんなの。
・鱈とジャガイモのミニコロッケ
・スライスオニオンのチーズ焼き
・喜界島の山羊のカルパッチョ
・縮緬キャベツの蒸し物?黒トリュフの入り
・魚介のクスクス
・肉料理(ジビエや子羊、牛料理)
・ブッシュドノエル
・コーヒーと小菓子
写真も撮っていないし、メニューも記録してないけど、スラスラ書けちゃう。(^_^;)
さすがに3年目、サーブする人に、メニューが数年変わりませんねと伝えたら、すまなさそうな顔で「それは私達も改善すべき点だと思ってます。」と言われました。
今年変わったのは、他にも指摘多かったのかしらん。特別メニューとはいえ、3年も同じメニューなのはちょっと頂けません。
来年、今年と同じだったら… どうしよう。(^_^;)
時間設定に少々無理ありか私達のディナーの予約開始時間は20:30。で食べ終わって精算して出たのは23:30。翌日予定がある人はちょっとつらいですね~。今年初めて2部制になって、その分テーブル間の余裕は取られていました。昨年は予約時間が自由だったけど、テーブルがきつきつでした。そこは改善されたのかな。
この日は繁忙期で食事開始時間が定められていたので、その前の組は、18:00~。きっと前の組の人はあまりゆっくりできなかったと思う。私達がホテルに着いた時、前の組の方々がロビーで精算と酔い覚まし?に団子となっていました。通常の営業時間は18:00~だけど、混雑するのがわかっていて2部制にしているのなら、2部制の日ぐらい17:00開始に変えられないものかと思う。特に休みの日ならなおさら…。
全般的に慇懃無礼。サービスがねぇ~。丁寧は丁寧なんだけど、なんだかスマートさと暖かみに欠ける所有り。人(お金持ちか有名人か、リピーターか)を見る感じがありありとわかるのが一番問題かと。(^_^;)
「高級」を目指しているのは凄く良くわかる。でも本当に高級なところのサービスは誰に対しても温かい。心にポッと火が灯る。こちらには残念ながらそれが無い。距離があって、うわべの丁寧さの下に冷たさが透けて見える。
サーブする人の問題と言えなくもないが、私の感じではもっと根本的な問題かな、と。
今年はシェフのテーブル訪問が無かったけど、以前お会いした時には、シェフに同じようなものを感じたので、これはシェフの性格と方針の影響しているのではと思う。
毎年、結婚記念日だって同じ日に予約入れてるのに、認識されていないのは、あんまり顧客管理がしっかりとしていないのかな。まぁ一年に一回しか来ない客は顧客じゃないのかもねぇヽ(´・`)ノ フッ…(笑)
ホテルとの連携お店が入居しているホテルのスタッフともなんだかうまくいっていない感じがする。クロークとか精算はホテル側が行っているのだけど、年毎にやりとりがぎくしゃくして行っている。(^⊿^;)~★
最初の年が一番良かったな、と。
個人的には、最初から最後まで気持ち良く顧客に過ごして貰うのを目的とするべきなので、その辺りも含めて円滑なサービスを検討すべきだとおもうのですがねぇ~。
ホテル側としても問題じゃないか、と言えそうだけど、レストラン側スタッフの言動を見てると私はホテル側に同情してしまう。
なんだか上目線で、要求ばっかり多そうな感じですね。そんでうまく行かなくなったとか。勝手な推測ですが。(^_^;)
メインディッシュを間違えられる。今回、私と相方は違うメインをオーダーしたのだけど、私と同じものが2つ来た。( ・_・;) すぐサーブの方が居なくなってしまったので、どうしたものかと相方と固まりながら、相談していたところ、他のテーブルで帳尻が合わなくなったようで、こちらに確認にやって来た。相方に出された皿はどうなったのだろう? 普通は出し間違えると破棄される、と聞いているけど、サーブしている方の動揺ぶりと、フォローの下手さ具合からあらぬ想像をしてしまった。サーブを間違えて破棄するものを作ると、減点(減給)されるみたいな仕組みが裏にあるのかな…、それで破棄せずにどこかに回したのかな、なんてね。
フロマージュメインの料理が終わると、チーズを勧められるのだけど… これは実は別料金。でも一言もそうとは言わない。(^_^;) 最初の方は明言していたように思うのだけど、言わなくなった。これで客単価を上げたいのかもしれないけど、普段レストランに行きつけてない庶民が頑張っちゃうクリスマス・シーズンはもう少し丁寧に説明があってもいいと思う。私から見ても、こういったところに来慣れていないのが良くわかる客なのだから、サービスする側はもっと良くわかるのだろうし。そのお客さんに合わせたサービスをするべきだと思うのだけど、私から見てもなんかイマイチなんだな。
頼んでいないシャンパンが請求されていた。今年私達はシャンパンを頼まなかった。
見た目に綺麗で盛り上がるけど、にシャンパンが特別好きな訳ではないし、クリスマスだからシャンパンという型にはめられるのも何だか嫌だし。あまり請求が高額になるのも嫌だし。(^_^;)
今回は相方が精算してくれたのだけど、帰って明細を見てみたら、しっかりシャンパン代入ってました。クリスマスディナーイコールシャンパンかよ! 連絡して精算交渉しようかとも思ったのですが、相方の「いい気分を壊したくない」という意思を尊重し、このままで。でも普段の相方の、贅沢をしないつつましい生活を考えると、「相方の可処分収入勝手に減らして~!」と少々憤慨なのです。(--#)
来年は私もレシートをチェックしよう。
色々突っ込んじゃったけど、私達にとっては思い出深いホテル。結婚式の際のホテルの方々のの温かい心遣い感謝・感謝でした。そのレストランだけに、思い入れの分だけ色々言いたくもなるという事でご容赦を。
来年、メニューが変わっていて、サービスも向上してるといいなぁ。
色々なところを食べ歩くのも面白いけど、こうやって一つのところに定期的に通うのも面白いもんですねぇ。]]>
タテル・ヨシノで結婚記念日ディナー
http://zzzneko.exblog.jp/4913054/
2006-12-29T18:14:00+09:00
2006-12-29T21:52:41+09:00
2006-12-29T18:14:22+09:00
jyanboran
食べ物
このタテル・ヨシノというレストランは、友人に話したら結構有名で、一度は行ってみたいところらしい。知らなんだ。
毎年、ちょっと頑張って高級そうなところでディナーをする、という訳でなく、結婚式を挙げたホテルのレストランでディナーをしていたらら、いつの間にかレストランが変わっていたというのが正解。(^_^;)
おいしいけど、変わってから高くなったな~。
ついでに、毎年精算金額が増えていくのはどうしてだろう?(・_。)?(。_・)?
毎年記念日にディナーを食べに行くのは、原点に立ち返える意味と、普段聞けない気持ちを確認してみること。来年もとりあえず、夫婦でいてくれるらしい。良かった。(*^_^*)
ちょうどクリスマスシーズンだったので、クリスマス特別コース。
【メニュー内容】
フォアグラのフラン 白いんげんのクリーム
オマール海老のブーダン ア・ラ・ナージュ
黒トリュフと根セロリのプディング
帆立貝のポワレ カボチャのソース
*** メイン料理は下記より1皿 ***
ジビエのトゥールト
又は
シャポンのロティ トリュフ風味 ソースアルブッフェラ
*********************
プレ デセール
ブッシュ・ド・ノエル
コーヒーと小菓子
健康志向を反映してか、量の割におなかにやさしい(もたれにくい)コースでした。
メニューだけ見ると、フランス語多用で内容が全く想像がつかない。(^_^;)
以下は贅沢料理に縁のない私が感じた料理の感想。(^_^;)
(ポンデケージョもどき?)メニューには無い。丸くて小さくて薄いシュークリーム皮だけみたいな奴で、ほんのりチーズ味。軽いおつまみですな。
フォアグラのフラン 白いんげんのクリーム刻んだ黒トリュフを入れた、フォアグラが溶かし込んである具なし茶碗蒸し?に、白いんげんというよりむしろミルクを泡立てたものをかけた温かい前菜。コクがあっておいしい。この季節暖かい前菜っていいねぇ~。
オマール海老のブーダン ア・ラ・ナージュブーダンって何? ア・ラ・ナージュって何?って世界だったのだが、温かいテリーヌのようなものですね。たぶん。おいしかったけど、特に目新しさは無し。
黒トリュフと根セロリのプディング見た目が面白かった。サーブしてくれた人に「ナイフを入れて断面をご覧下さい」と言われたのだが、切ってみて納得。見事な白黒模様。黒トリュフのスライスと、根セロリのスライスが積み重ねられ、地層のようになっていました。それがパイ生地のようなもので側面をくるまれて、プディング風な形になっている。添えられたソースが美味。
帆立貝のポワレ カボチャのソースおいしかったという印象が残っているのだけど、なんだか詳しく思い出せない…。(‥ゞ
ジビエのトゥールト去年も食べたが、好きな味なのでまた私が頼んだ。中心にトリュフが入った、猪やら野鳥やら鹿やらの乱切り肉(挽肉まで行かない)をまとめた物を、パイ皮で包んで焼いた物。赤ワインベースと思われるソース添え。濃厚な味がいいねぇ。シャポンのロティ トリュフ風味 ソースアルブッフェラ
シャポンって何?って聞いてしまった。フランス産の高級鶏だそうな。そういえば以前叶姉妹が食べてたのをTVで見たなぁ。相方が頼んだのを少し分けて貰う。えへ。
もも肉はフォークが突き刺さらない程の弾力で、濃厚な鶏肉のうまみぎっしり。胸肉はあっさりしながら歯ごたえとコクがある。縮緬キャベツのポテトサラダ添え。縮緬キャベツはこちらで好んで出される食材のよう。普通のキャベツより柔らかく、甘味があって美味しい。
チーズこちら別料金。知らずに頼んでいるカップル達を横目で心配しつつ、初めて私達も頼んでみる。数種類の中から好みの物を選べる。多数選んでもそれぞれの量を調整してくれるようなので、値段は同じらしい。
おいしい。名前忘れてしまったけど、夏には分離してしまうというクリーム状のチーズが、一番おいしかった。ちょっと栗の蜂蜜のような風合いがある。
プレ デセールはて、なんだったっけ?
ブッシュ・ド・ノエル結婚記念日特別アレンジ。皿が大きくなって、デコレーションが豪華になった。スプーンに絡みつく、ねっとりとした濃厚なチョコレート味。質感の割には甘さ控えめ。これテイクアウトも予約してたけど、常温で持ち帰ったら間違いなく溶けてぐしゃぐしゃになりそうな感じだ。購入した人大丈夫だったかなぁ~。
コーヒーと小菓子小菓子が毎年同じなんだよね~。それに甘い。でも作ってくれた人に申し訳ないので全部食べる。
突っ込み処は、色々あったのだけど全般的には満足。(^^)V
幸せな気持ちで帰途につきました。
結婚記念日おめでとう。これからも宜しく!Σ(≧∀≦)b
]]>
ワイルドスピード 3 ジャパンプレミア 試写会
http://zzzneko.exblog.jp/4191224/
2006-08-22T20:49:00+09:00
2006-09-03T20:58:57+09:00
2006-08-27T21:08:40+09:00
jyanboran
映画
ドリフトシーンは、凄い迫力があって面白かった。(*^_^*)
車の事は良くわからないけど、とても綺麗。
主人が見た方が、いろんな意味で楽しめたかも。(車やオートバイに詳しいので)
全体としては、突っ込み処満載(^_^;)
まず、3作目なのに私は1、2作目を知らない。ヒットしたのかなぁ。
主人公と相手役ヒロインの演技がいまいち、というか設定に無理があるような…。だからか感情移入できなくて、困った。特に主人公。
主人公の成長物語もかねているという事なんだけど、どこが成長なんだろう? 私には理解できず。?(・_。)?
その中で光っていたのは、ハン役のサン・カンさん。
初めて見たのだけど、人物に奥行きが出せていて、なかなか良し。(・・)(。。) 台詞とかを考えると、場合によっては薄っぺらくなっちゃうのに、
私の感想としては、すごくお金がかかったご都合主義B級青春映画、という感じ。
同じドリフト系なら、イニシャルDの方が見ていて面白かったな。
ファンの方や、気に入った方、この記事を読んで不快に感じたらごめんなさい。]]>
KSR110でお出かけ ~R139で小菅から奥多摩周遊~
http://zzzneko.exblog.jp/4191532/
2006-08-21T21:24:00+09:00
2006-09-02T15:47:14+09:00
2006-08-27T21:52:06+09:00
jyanboran
バイク
コースはR20を山梨方面に進み、大月の手前でR139に入ります。
R20は高尾から先、休日は排気量規制(125cc以下は通行不可)でKSR110は通行できません。うふふ。交通量も少ないし、平日の特権(*^_^*) 休日だと混むんだよね。
R139は細い箇所や、住宅街を通り抜ける箇所も有りますが、人通り、車通りも少なく、快適な道路です。風景も変化があって、なかなか良い感じ。(^_^)v
深城ダムから小菅までは、くねくね道が続きますが、山肌を登っていくにつれ眺望が開ける場所が増え、なかなか気持ちの良い場所が続きます。
松姫峠の手前。
同じ場所から縦で。交通量が少ないのに、ちょっと道ばたに止めて写真を撮るのもどきどきなわたしσ(^^)。
だって、平地じゃないし、カーブばっかりだし…。(坂道で止めると、立ちゴケしそうだし。○| ̄|_)
前回走ったときは、霧の中で何が何だかわからなかったので、少しガスっていますが、今日の天気はなかなか満足(^_^)v
今回KSRで来たのは、クラブマンとの走りの違いを同じ道で比較してみたかったから。でも天気が違えば単純比較はできないですね。当たり前なコメントだけど、
KSR:非力だから坂道ではパワー不足。でも小回り抜群、カーブはお手の物。
GB250:カーブはKSRに比べて苦手。でもパワーはある。
というところかしら。
こちょこちょ道は、KSRの方がのんびりなりに走りやすいけど、それ以外の道では物足りなさからGBが恋しくなる。(^_^;) 腕が上がればGBも楽に扱えるようになるのだろうけど、まだまだだなぁ。
松姫峠から先は、大菩薩峠への登山客のバスが走っていたりするので注意しましょう。
「小菅の湯」の産直館で、大きなまんじゅうとジュースを買って、一休み。うまうま。
ここの温泉は大好きなんだけど、一回入館してしまうと、のんびりあっという間に時間が経ってしまうので、今日は我慢。
今度は温泉をメインに来ようと誓う。
帰りは奥多摩周遊から檜原街道、五日市街道を通って帰途へ。
奥多摩周遊の都民の森の温度計は16℃を指していました。
まだまだ暑いと思っていても、着実に秋は近づいているようです。]]>
宇多田ヒカル コンサートに行ってきました
http://zzzneko.exblog.jp/4217487/
2006-08-18T22:51:00+09:00
2006-09-02T16:05:32+09:00
2006-09-01T22:55:50+09:00
jyanboran
ひとりごと
友人がヒッキーファンの主人の為?にチケットを確保してくれたのですた。私はそのご相伴。
開場について思ったのは、わわわ…、広い!
これではヒッキーは豆粒だ。
コンサートが始まって…、やっぱりコンサートっていいね、と思いました。しかしヒッキーのファンって、なんだか大人しいですね。で、意外に女性が多いのにびっくり。そしてMCで本人も言っていたように、色々な年代の色々な方が居る。(なかなかユニークそうな方も)
あと、映像で生ヒッキーをもっと映してくれ~!と叫びたくなりました。最初の方スクリーン?に映し出されなかったので、衣装、何着てるか良くわからなかったんだよね。残念。(・_・、)
それなりに盛り上がって、楽しめたのだけれど、純粋なファンとは言えない私としては、コンサートの演出が、ヒッキーにとって可哀相、と感じられたのでした。
映像等の演出がすごく凝っているのですが、それらがヒッキーを助けているというよりも、ヒッキーに挑みかかっている、という感じを受けました。あんなに巨大な空間の中で、大勢のお客さんを相手にして、なお背後の大きな映像に挑みかかられて、押しつぶされそう。そんな印象。
よくわからないのですが、そんな感想を抱きながら、ヒッキーって改めて若いんだな、と感じもし。まとまりのコメントですね。読み流して下さい。(^_^;)
一言まとめるとすれば、「ヒッキーよく頑張ったね。(*^_^*)」かな。
コンサート後は誘ってくれた友人とその友人、相方と4人で簡単に食事をし、楽しいひとときを過ごせたのでした。今度は池袋の「世界のやまちゃん」かな。]]>
条件付き愛情
http://zzzneko.exblog.jp/4123560/
2006-08-14T12:07:00+09:00
2006-09-02T15:07:21+09:00
2006-08-14T12:33:45+09:00
jyanboran
モラルハラスメント
私は夫がモラハラではありませんが、父がモラハラなので、納得する事が多いです。
結婚して、場所も遠く離れているのに、支配しようとする。
苦しくて、その旨を伝えると、逆ぎれする。(^_^;)
近年、年を取って、父は柔らかくなってきたところもありますが、何かの拍子に、目つきがさっと冷たく変わるのは、以前のまま。
最近、母も同様になっているのは、驚きですね。
(それとも、以前からそうだったのに、気づかなかったのだろうか?)
その中の記事がとても心に残りました。
よい子でないと愛されなかった。
ありのままの「私」を見て、と何度泣きながら、その当時日記に書き殴っただろう。
でも、愛情に様々な条件が付くのは愛じゃなかった、と思う事でずいぶん救われたと思う。
親を愛せない自分が、ひどい人間だと思って、自分を責めた。
でも、親が子供を愛していないのなら、仕方がない。
親は子供に条件付き愛情しか注がないのに、子供は親を無条件に愛せ、なんて無理だ。
「あなたはそのままで、ありのままで、愛される価値があるんだよ。」
この言葉にとても救われる。
私が一番欲しかった言葉だ。
条件付き愛情しかくれない相手に、何か期待しても仕方なく、侵入を許せば、このブログのように相手のルールに巻き込まれそうになるだけ。
だからもう関わりたくない。
私は私を愛する為に、もう両親と関わらないと決めた。
このブログのだんなさんは子供に対してとても甘甘だけど、子供が思春期を迎えて自己主張をはじめたら、子供に対してもモラハラを繰り広げるだろうと思った。
ご本人の為にも、子供の為にも本当に別れて良かったと思う。]]>
実家からの電話
http://zzzneko.exblog.jp/4119157/
2006-08-13T17:38:00+09:00
2006-09-01T23:07:37+09:00
2006-08-13T18:11:38+09:00
jyanboran
モラルハラスメント
留守電に母の声が吹き込まれた。
その声は、怒りの感情を押し殺しながら、丁寧に話しているのが良くわかった。
ここ数年お中元は、夫の実家の手配してくれている桃をお世話になっている人に送っている。
今年は勘当返し?をしていたので、私からは言い出せなかったが、夫が気を利かせて手配してくれたようだ。
私は、モラルハラスメントの父親の元で育った。
ずっと母は被害者だと思っていたが、実は共犯者である事に気づいた。
母が父に苦しめられた事は確かだけど、共存していこうとするうちに価値観が狂ってしまったのかもしれない。
言葉と冷たい視線、無視による暴力。
いつ爆弾が爆発するかわからないとおびえる日々。
1人の人間として認められない辛さ。
私の暮らしはこれが日常だった。
私は転勤により家を出るとき、母親に泣いてお願いをした。
今にして思えば、お願いをする事でも無かったのでは、と不思議に思う。
「父に私の感情を伝えさせてくれ」と。
脱出できる自分が最後にできるのはこのくらいだと思った。
ここで父に問題提起をし、父を変えられ、残される母と弟が少しでも楽になればと思った。
その結果勘当されても、かまわなかったし、それを通過せねば私は一生この傷たちを引きずると思った。
母はそれを頑固に拒否した。
父が普通で無いことはわかるが、それをどうにかしていくのは、貴方の自由と問題なのだと。家を出てしまえば、もう関係なくなるから、ひっかき回すのは止めてと。
(これも今にして思えば変な事だ。傷をつけられたら、相手にその痛みを伝えたり、謝罪や償いを求めるのは変な事なのだろうか? 身体に傷を負わされたら、治療と謝罪を求めるのに。)
その代わり私は母に条件を付けた。
以後私の暮らしに父を関わらせない事、だ。
私の住居にも来て欲しくないし、父から直接連絡をする事もさせないでくれ、と。
その後、結婚の報告に行ったときも、母にその約束を確認した。
しかし、母は父に都合の良い話しをし、ともすれば忘れているらしかった。話題がいつの間にか都合のいいように変えられていた。
私は父の機嫌におびえる日々が、脱出した先でも繰り返されるのが嫌だった。
その度に、母に誓いを思い出させた。
嫌な感じだった。
やはりというか、誓いは破られ、勘当された。
寂しい反面、ほっとした。
もう振り回されなくて済む。
しばらくしてから、母からメールが来るようになった。
最初は無視していた。
ある日、「私はもう勘当されたから、関係ない」と返信してみた。
返信は、「誰も勘当なんてしてないよ。何があっても親子なんだからね。はーと」と返ってきた。吐き気がした。
あれだけ罵倒、傷つけておいて、無かった事にするのか。
人には少しの言葉の齟齬も許さず、謝罪をしつこく要求するのに、何も無かった事にするのだろうか。都合のいいときだけ「親子」でいる事を求めるのか。
怒りと吐き気でくらくらした。
結婚するとき、仲人はいらない、と言ったのに、仲人を立てることを強要したのは両親だった。しかし両親は、仲人が会社を辞めたらすぐ連絡するように、と私たちに命じた。お中元・お歳暮を贈る手配を辞めるからと。
私達の仲人は、私が名古屋出身で有る事を知った上で、引き受けてくれた。名古屋出身者にとって仲人は一生その夫婦の事を心配る必要がある責任がある。それを知った上だ。そこまでの事はできないけど、と言われたが、何かにつけて心配りをしてくれる。
もう仲人は、私達の会社を引退してしまっているが、それを実家に伝えたいと思わないし、伝えるつもりはない。
今でも、仲人にご挨拶の品を贈っているのかはわからないが、仲人が会社から居なくなった事を私に伝えることを命じた時の、母の冷たい表情と口調を思い出す。]]>
夏の嵐
http://zzzneko.exblog.jp/4113322/
2006-08-12T13:39:00+09:00
2006-08-31T22:54:23+09:00
2006-08-12T13:53:17+09:00
jyanboran
ひとりごと
雨が窓を激しく打ち付けている。
時折吹き抜ける突風に、家がみしりと悲鳴を上げる。
道路が川となり、たたきつける雨粒によって波が立っているように見える。
1人で、こんな日に家の中に居るのは、守られているようで安心でもあるが、世界から隔離されたようで寂しい。
でもどこかで、嵐の継続を望む自分。
嵐の後の、空は全てが洗い流されて、美しい。
今日はそんな空を望めるだろうか?]]>
映画 深海
http://zzzneko.exblog.jp/4102872/
2006-08-09T23:52:00+09:00
2006-08-30T09:30:00+09:00
2006-08-10T14:07:46+09:00
jyanboran
未分類
深海 Blue cha-chaです。
最近友人がはまっている台湾関連の映画である事と、心の病を抱えた女性の恋物語がテーマであることに惹かれて応募、見に行きました。
(私も心の病に悩まされている事ですし。)
見た感想は、テーマの選択としては面白いし、心の病の人の描写、特に心象風景については、良く表現できているけど、なんか突っ込みどころもたくさんあるなぁ、と。(^_^;)
まず、主人公の心の病が一体なんなのか、それがわからなくて頭の中で???が飛び回ってしまいました。
時間が長い割に、最初と最後でちょっとだれてしまう。真ん中あたりで、いい感じで引き込まれていったのに、最後にテーマを掘り下げきれずに、強引にまとめてしまった感じ。
おしいです。
テーマを深く追求していったら、もっといい映画になっただろうにな、と思います。
この映画では「心の病」として描かれているものは、本当は普通の人が今抱えている他者とのコミュニケーションの難しさともどかしさを描きたかったのかな、と思います。それなら映画の中の彼女の行動も納得できる。(・-・)(。_。)
でもそれだったら、心の病である、という事の描き方に不満が残るところ。
主人公が犯罪者として描かれてしまっている事、健常者との関係性が破綻し続ける事。
そのおかげで、普通の人の「ずるさ」、が際だっているとも言えるけど。(^_^;)
私が「参っている」状態というのもあるのですが、何だか最後に疑問が残ってしまう映画でした。心が参っている人はあまり見に行かない方がいいかも、です。]]>
いまいち
http://zzzneko.exblog.jp/4096286/
2006-08-09T09:21:00+09:00
2006-08-30T09:28:50+09:00
2006-08-09T09:21:53+09:00
jyanboran
うつ
旅行前あんなに調子が良かったのに、その分だけ落胆が大きい。
昨夜、主人のささいな言葉に傷ついて、泣いてしまった。
泣くつもりじゃなかったのに…。
ショックだったのは、私が真剣に話しているのに、それを冗談にしてはぐらかされそうになったからだ。面倒な事は共有したくない、深いところで関わりたくない。と暗に言われているような気がして悲しくなった。自分だって愚痴を言うし、機嫌の悪いときもあるのに、私のそういう状態は否定するの?と別の自分を強要されている気がした。
こんな自分の感情がもどかしい。
主人は、「楽しいことが終わって、気持ちが落ち込んだんだよ。旅行の前元気だったのは、楽しい事が控えていて、気持ちに張りがあったから」と言ってくれた。
有り難かった。
のんびり、のんびりだ。
気持ちが空回りしないように。
やりたいことはたくさんあるのに、気力がついていかない。
少し無理をしないといけない時もあるけど、まだ許容範囲が小さいのだと思う。
いろいろ過敏になっているのだな、と思う。
でも、冗談ではぐらかしてくれるのは嬉しいけど、ひととおり言い分を聞いてから、冗談にしてくれるといいな。誰かさんへ。(^_^;)]]>
H姉の夢
http://zzzneko.exblog.jp/4096683/
2006-08-06T21:13:00+09:00
2006-08-28T10:20:17+09:00
2006-08-09T11:27:40+09:00
jyanboran
ひとりごと
激しく口論をし、とうとう殴り合いになった。
体格差はあって不利だけど、負けられない、と思いながら、目が覚めた。(^_^;)
H姉は会社の同じ事業をやっている仲間で、よく意見を戦わせた。
関西人らしい押しで、自分や自分の部署の利益になる事をごり押しする人だった。
私は、自分の利益にしかならないのに、さも全体の利益になる、一般常識から言って変だからやってよ、という論理が嫌いだった。どれだけ綺麗事を並べても、真摯で親切そうな仮面の下に別の顔が見える気がした。
他人を自分の利益になるか否か、思い通りに動かせるか否かで見ている冷酷さが、ありありとわかった。
先日のNさんと似たタイプかも知れない。(^_^;)
似ているところは多いなぁ。
男性(特にオヤジ)受けはいいのだけど、同性からはいまいち。
営業職で、苦労話と自己アピールは上手だけど、実績が本当に上がっているかというと、ちょっと?だ。
人の事情に首を突っ込みたがる、それをさも内緒と言って広める。自分は特別、という香りを漂わせるのが好きで、それなのに「控えめな自分」をアピール。
相対していて、好意が仇になる事も多かった。付き合い方を間違えると、痛い目に会う。
痛い目に会った時、それを相手に伝えようとしても、最後には自己弁護と自己正当化で終わるので、かえって苦痛が増した。(´ヘ`;)ハァ
私は、彼女(彼もいたな)らに対する感情を溜め込んでいただな、と改めて感じる夢だった。
表面上人当たりがいいだけに、本人に対してこういった感情をぶつけにくいし、ぶつけても相手には伝わらないので、余計にストレスになっていたのかな。
H姉は今でもメッシュ入りのソバージュヘアをなびかせて、街を闊歩しているのだろうか?
あまり人の批判は好きではないが、吐き出すのも必要と思うので、これはあくまでひとりごと。]]>
GB250でお出かけ ~東北旅行 11 反省会~
http://zzzneko.exblog.jp/4114508/
2006-08-05T20:28:00+09:00
2006-08-26T23:58:41+09:00
2006-08-12T19:30:26+09:00
jyanboran
バイク
やっぱりコーナーリングとブレーキングを指摘されました。
自分でも気になっているけど、相方から指摘されると、改めて納得・実感。(..;)
(で、ちょっと悔しい(・_・、))
私は右カーブの時、カーブ外側を走る癖があります。
これは以前、右カーブで内側に寄りすぎる傾向があったので、自分で注意していた反動だと思うのですが、やはりライン取りがうまくいってらしい。(>_<)
早く走る、という言葉は私の辞書にはないので、安全に走るためにはもう少しなんとかしないと、と思います。カーブ外側は、浮き砂とか苔とか危険物が一杯あるしな~。
安全に、上手に、余裕を持って走れるようになりたい、と改めて思ったのでした。]]>
GB250でお出かけ ~東北旅行 10 白布-西吾妻スカイバレー-磐梯山ゴールドラインR121~
http://zzzneko.exblog.jp/4108484/
2006-08-04T21:15:00+09:00
2006-08-26T23:49:39+09:00
2006-08-11T15:35:10+09:00
jyanboran
バイク
寂しいような、そしてこれだけ走れたという充足感が同居する。
で、お腹は食べ過ぎと訴えている(^_^;)
そりゃー、あんだけ食べれば当然だな~。
よく食べたものだ。
そういいながらも朝ご飯はしっかり食べ、西屋を出発。
そのまま西吾妻スカイバレーを快適に走行(*^_^*)
路面は少し荒れているものの、快適、快適。
今日もいいお天気だ。(^_^)v
ご機嫌な私。σ(^^)
この時点まではとても涼しく、上着着用だった。
相方の姿が視界から消えたと思ったら、こんな写真をとっていたとは…。
気づかんかった。(^_^;)
檜原湖の脇を抜け、磐梯山ゴールドラインへ。
会津若松市街に入ったところで、暑くてコンビニでライディングジャケットを脱ぐ。(~Q~;)
旅を少しでも長く楽しみたい気分もあったので、磐梯河東から高速には乗らず、R121をひた走りました。
緑が気持ちいい。
でも暑い…。
今市から日光宇都宮道路、東北自動車道で帰ってきたのですが、鬼怒川から佐野SAが一番辛かった…。
あち~。
家に帰ってきて、家っていいな、と思いつつ、東京は暑い、と実感したのでした。
立ちゴケもせず、無事に帰ってこれて、ほっとしました。
あぁ疲れた。
でも楽しかった(*^_^*)
またツーリング旅行に行きたいな、と思ったのでした。
次はどこで、いつだろ。o(^-^)o ワクワク]]>
GB250でお出かけ ~東北旅行 9 白布温泉:西屋~
http://zzzneko.exblog.jp/4108426/
2006-08-03T23:10:00+09:00
2006-08-26T23:14:37+09:00
2006-08-11T15:12:50+09:00
jyanboran
バイク
私はこの宿が大好きなのですが、ここは評価が分かれる宿かもしれません。
もともとこの白布温泉は、3つの宿屋(いずれも茅葺き屋根。他は、「東屋」、「中屋」と言います。)を中心にして成り立っている、昔ながらの温泉宿から始まったの事。
それが、数年まえの火災で西屋だけが延焼せずに残り、焼けてしまった2軒は再建せざるを得なかったのですが、消防法の問題で、茅葺き屋根での再建ができませんでした。
新しく再建された宿は、今の流行の宿として、大きな露天風呂を備えた近代的な宿となっているようですが、それだけに古い施設の西屋は色々大変なのかな、と思います。
私はこの古さにある暖かみがすごく好きなんだけどなぁ。
趣を楽しみたい人向けです。
今回泊まった部屋は、「べにばな」。
街道に面した部屋で、お風呂上がりに窓際で涼みながら、街道を行く人を冷やかしているのも面白かった。
ちょっと散らかってしまっていますが、部屋の様子。部屋から見た母屋の茅葺き屋根。
お風呂場を廊下から中庭越しに見たところ。お風呂はとても古いつくり。写真を取り損ねてしまったので、詳しくはこちらをご覧下さい。以前来たときは、場違いな感想だとは思いますが、「わぁ、水戸黄門の世界だぁ」と思いました。(^_^;)
シャワーはありません。
でもお湯の感じがとてもいい。
ちょっと早く着きすぎたせいもあって、お風呂を独り占め状態だったので、打たせ湯をのんびり浴びて(隣から落ちている源泉の熱さが足下で中和されて、足湯も同時にやっている感じでなかなかいい)、その後湯船でのんびり。
湯ノ花が舞っていました。
調度品や建物全体の感じは、昔のままを残しているだけに、いろいろな古いものが多いです。良く清掃されて、良く手入れされていて、とても気持ちがいい。
食事処の大広間へ続く廊下。飴色に輝く柱(漆塗りなのかな)と、明かり、藤ござがいい感じ。
ちょっと暗いですが、各部屋前の廊下と階段。
最初に評価が分かれると描いたのは、この古さ。
設備も昔ながらのもので、だから「いい味」を出しているのですが、ホテルのような快適さを求める宿ではないと思う。宿側もそれを承知しているらしく、今回の予約時は以前には無かった様々な注意事項が予め説明されました。
クーラーが無く、扇風機のみなこと。(標高が高いので充分涼しい)
部屋にトイレ、洗面所がないが無いこと。
お風呂に、シャワー・カランが無いこと。(湯船から湯桶でくみ出して使います。)
古い木造なので、音が響く事(特に1階は2階の音が響く)
こう書くと不便極まりない宿に感じてしまいますが、不思議と居心地がいいのです。
この不便さを「趣」として楽しめるかどうかなんだろうなぁ~。
趣と言えば、駐車場に番頭さんが待ちかまえて、荷物を持って案内してくれる事。
磨き込まれた飴色の柱と建具。
「藤ござ」の敷き詰められた廊下のやさしい足触り。
どこか懐かしい、部屋のたたずまい。(違い棚が現役なのは嬉しくなった!)
暖かみのある行き届いた心遣い。
綺麗に清掃された館内と、至る所に活けられた生花。
そう、私達は夕食時に早々にお腹一杯になって、夕食所から部屋に戻ってしまったのですが、食べ忘れたデザートの桃アイスをわざわざ部屋まで持ってきてくれ事。
その情報が女将と共有されていた事。
無料の冷水器が目立つところにあるのに、自販機が控えめに設置されている事。
乾燥した、ふかふかのお布団。(梅雨明け直後なのは湯の瀬旅館と同じなのに。前日寝づらかった私達としては、天国!)
古さと新しさの融合は難しいけど、頑張っているなぁ、と思います。
チェックアウトの時に若女将?と少し話して、色々試行錯誤しています、と言われたので、苦労してるのだろうな、と感じました。
サービスのしては、前回行ったときの方が、仲居さんの態度があまり良くなかっただけに、シンプルながら行き届いた今回の方が、私としてはgood!
できるなら、あの雰囲気を失わずに、続けて欲しいなぁ。
できるなら、また行きたいなぁ、と思うのでした。
若女将! その他の旅館の皆さん、頑張れ~。\(^0^)/フレー]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/